今年も健康経営の一環として「サラダバー」を開催いたしました。
第4回目となる今回は、衛生管理者とVVM委員会(当社の経営理念を社員に浸透させる目的の委員会)のコラボレーションによる特別企画を実施いたしました。
社員の健康促進と社内コミュニケーションの活性化を目的に、9月3日・4日と2日間実施いたしました。
社員からの提供で、セロリ、じゃがいも、キャベツ、レタス、玉ねぎ、きゅうり、人参、なす、ピーマン、パプリカ、インゲン、とうもろこし、トマト、ミニトマトなど、彩り豊かで栄養満点な野菜がたくさん集まりました。
サラダだけでなく、野菜を使用したポトフやなすのミートグラタン、炒め物なども並び、ビュッフェスタイルで楽しく食事を楽しむことができました。


社員同士が野菜を囲んで会話を交わすことで、部署を越えた交流も生まれ、業務へのモチベーションアップにもつながったのかなと感じます。
「健康」と「つながり」を育む福利厚生として、今後も継続していきたいと思っております。